都市空間研究会
活動の目的と内容
都市空間研究会は都市イノベーション学府・研究院を拠点にした平成29-30年度、平成31年度/令和元年度-2年度の部局長戦略的経費、そして「〈都市の未来像〉の新しいパラダイムを構築する書籍刊行と研究拠点の形成」事業による令和2年度の学長戦略経費や令和元年度から複数年度「Next Urban Lab」ユニットとして支援を受け、学内外の学生と教員、そして地域に開かれた研究教育活動を持続させてきた。研究会の継続的な討議は書籍(吉原直樹・榑沼範久/都市空間研究会編『都市は揺れている 五つの対話』、東信堂、2020年)として世に問い、岩崎稔氏(元東京外国語大学理事・副学長)による書評が『週刊読書人』(2020.08.07)に掲載されるなど反響があった。以後も都市空間研究会は学外の研究者などとも交流を深め、講演会や地域のフィールドワークを行ってきたが、令和7年度は総括責任者や学内分担者が参画する総合学術研究院(豊穣な社会研究センター及び生物圏研究ユニット)とも連携しながら、「常盤台遺跡」「ときわの森」の所在地でもある本学や周辺地域の研究課題・地域課題発掘や地域連携推進を行う。
地域課題解決・地域連携推進にどのように貢献するか
都市空間研究会では近年、国内外の古代文明・古代都市の学術的知見を更新しつつある考古学に特に着目し、都市空間研究会メンバーの専門である都市学、社会学、歴史学、環境学、芸術文化学と最新の考古学との対話を進めることで、「常盤台遺跡」「ときわの森」の所在地でもある本学や周辺地域の研究課題・地域課題発掘や地域連携推進を行う。具体的には、古代文明・古代都市の考古学的知を書き換えようとしている気鋭の考古学者たちを特別講師として招聘し、都市研究会との学術交流を深めると同時に、地域に開かれた研究課題・地域課題発掘や地域連携を進めるため、羽沢横浜国大駅近隣のYNU BASE HAZAWAも活用した公開講座も実現させたい。
メンバー
【活動代表責任者】
榑沼 範久 (都市イノベーション研究院・総合学術高等研究院)
【学内分担者】
カルパントラ ファビアン (都市イノベーション研究院)
齊藤 麻人 (都市イノベーション研究院)
彦江 智弘 (都市イノベーション研究院)
三浦 倫平 (都市イノベーション研究院)
守田 正志 (都市イノベーション研究院)
多和田 雅保 (教育学部・総合学術高等研究院)
及川 敬貴 (環境情報研究院)
朴 祥美 (都市イノベーション研究院)
平野 恵子 (都市イノベーション研究院)
【学外協力者】
吉原 直樹 (東北大学名誉教授)
(担当:地域連携推進機構)
地域連携推進機構
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