プラネタリー・ヘルスユニット
活動の目的と内容
2023年度に発足した本ユニットの対象地域は日本であったが、本学が南米パラグアイで展開してきたJICA草の根技術協力事業:パラグアイ共和国複合的農村開発プロジェクトではアグツーリズムを展開しており、プラネタリー・ヘルスとの親和性が極めて高かった。2026 年度はフォローアップとしてパラグアイにおけるプラネタリー・ヘルスの概念を用いた官学民連携による社会実装を目指す。
日本では、神奈川県笹山団地において、フードロス、多文化共生、自然との共生等について研究実践を行うことを通し、地球環境と人間の健康の双方を達成するための方法を引き続き模索する。具体的には笹山団地の利活用によるCO2の排出削減にどの程度貢献しているのかを研究する。
地域課題解決・地域連携推進にどのように貢献するか
対象となる笹山団地は、築50年以上が経過した県営団地であり、高齢化、外国につながる方々との共生の困難さ、貧困などの問題がある。神奈川県、横浜保土ケ谷社会福祉協議会、笹山自治会、NPO法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金他と連携する形で地域課題実習:えんぴつルームを展開してきており、地域に広がってきた。2026年度は民間企業、NPO、自治体などとさらなる連携をはかり、持続可能な社会実装を模索する。
メンバー
【活動代表者】
藤掛 洋子 (都市イノベーション研究院)
【学内分担者】
勝地 弘 (都市イノベーション研究院・総合学術高等研究院)
比嘉 紘士 (都市イノベーション研究院)
小宮 正安 (都市イノベーション研究院)
長谷川 秀樹 (都市イノベーション研究院)
平野 恵子 (都市イノベーション研究院)
安部 遼祐 (都市イノベーション研究院・総合学術高等研究院)
藤岡 泰寛 (都市イノベーション研究院・総合学術高等研究院)
石川 正弘 (環境情報研究院)
堀内 かおる (教育学部学校教員養成課程家政教育)
杉山 久仁子 (教育学部学校教員養成課程家政教育)
池島 祥文 (国際社会科学研究院・総合学術高等研究院)
佐土原 聡 (横浜国立大学名誉教授)
橋口 奈奈穂 (都市イノベーション研究院)
(担当:地域連携推進機構)
地域連携推進機構
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