NEWS & EVENTS

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【活動報告】Noroshi Summit 2026で県西Coreの取り組みを紹介
地域と大学が共創する未来を議論

 2026年7月16日、東京都内で開催されたビジネスサミット「Noroshi Summit 2026」において、県西Coreで活動する髙山 佳樹先生(環境情報研究院)がディープテックセッションに登壇しました。

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 本サミットは「日本の価値を証明する」をテーマに、地方で挑戦する企業や研究者、自治体、投資家などが集い、地域発のイノベーションや新たな価値創造について議論する場として開催されました。
 ディープテックセッションでは、大学における研究活動と民間企業との連携のあり方について意見交換が行われ、高山先生からは県西Coreが取り組む地域連携活動や研究実践について紹介しました。

 県西Coreでは、神奈川県西地域をフィールドとして、森里川海の保全や地域資源の活用、持続可能な地域づくりなど、多様な地域課題の解決に向けた研究・実践活動を展開しています。

 セッションでは、大学が有する研究成果や知見をどのように社会へ開き、民間企業や地域社会との協働につなげていくかが大きなテーマとなりました。研究の高度化や専門化が進む一方で、研究成果を社会実装へ結び付けるためには、大学と企業、自治体、地域住民など多様な主体が相互に連携し、新たな価値を共創していくことが重要であるとの認識が共有されました。

 また、研究活動をより地域に根ざしたものとして発展させていくためには、研究者と地域との接点づくりや、研究内容を分かりやすく発信する仕組みづくり、人材や資金面での支援体制など、さまざまな課題が存在することについても議論が行われました。その一方で、地域課題の解決に向けて大学への期待は年々高まっており、大学が地域社会の一員として積極的な役割を果たすことの重要性についても改めて確認されました。

 県西Coreでは今後も、県西地域における実践的な研究活動を推進するとともに、地域・企業・自治体との連携を深めながら、研究成果の社会実装と新たな価値創造に取り組んでまいります。そして、大学の知が地域社会に広く還元され、持続可能な地域の未来づくりにつながるよう、活動を続けていきます。

(担当:地域連携推進機構)

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