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教育学部河内先生とクリエイティブアート鶴見との連携で平本農園の壁面アートを制作中です!
~地域連携コーディネーターによるマッチング紹介~

 横浜市神奈川区羽沢町にある平本農園の壁画に教育学部美術教育専門領域の河内啓成先生と6人の学生によるアートを制作中です。
 本作品は、平本農園及び一般社団法人「クリエイティブアート鶴見(CAT)」の協力のもと制作しています。

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河内先生より以下コメントをいただきました。

今回のウォールアート制作は、私がまず平本農園様について丁寧にリサーチすることから始まりました。
大切に育てられている果物や野菜への深い想い、金魚飼育への情熱、そして地域文化への貢献など、平本さんの熱い姿勢に触れ、その思いを作品として表したいと考えました。
 そこで、古事「登竜門」をモチーフに、金魚が野菜を食べて龍へと成長していく絵巻物風にすることにしました。
右(過去)から左(未来)へと生命の循環や成長、地域の豊かさを象徴する横長のストーリーです。
 今回の写真は平本さんと相談を重ねながら、第一次完成状態まで制作を進め、その段階で新聞記事として取り上げていただいたものです。
 今後の作品の構成としては、背景に富士山を配し、画面全体で四季を感じられるように設計しています(今後上書きされていきます)。
また、太陽に見立てたトマトを中心に、平本さんが育てる果物や野菜を描き込み、画面左右の梅と桜が循環するよう描いています。
さらに、金魚や龍のモチーフを少しずつ上書きしながら、物語生をより深め、完成へと向かっていく予定です。
 今回の制作には、教育学部美術専門領域の私のゼミ生を中心に今年から横浜市内の小学校で教員として働き始めた卒業生たちも参加し、大きな力となってくれました。皆が本当によく頑張ってくれたことを誇りに思います。
 このような大規模なウォールアートが横浜国立大学の近くで制作できたのは、地域連携推進機構と平本農園様、クリエイティブアート鶴見様の連携をしていただけたからです。
 心より感謝申し上げます。

制作はまだまだ続きます。ぜひご注目ください。

地域連携コーディネーターの役割

 プロジェクト開始時にあたり、地域連携コーディネーターが地域と大学の橋渡し役を担っていました。
 一般社団法人「クリエイティブアート鶴見(CAT)」から本学へ連携のご依頼をいただき、地域連携コーディネーターが学内調整を行い、河内先生との連携が実現しました。

 地域連携コーディネーターは今後も、地域や大学からの連携に関するご相談に対応してまいります。
 ぜひお気軽にお問い合わせください。

(担当:地域連携推進機構)

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