国際社会科学研究院の池島祥文教授のもとで地域経済やモビリティを研究する地域課題実習「ロカモビプロジェクト」に取り組む学生がタウンニュースとカナロコに掲載されました。
　「若者に関内に来てほしい」という関内まちづくり振興会と、交通系アプリを運営する（株）アットヨコハマの協力を得て、関内エリアの飲食店を紹介する「関内グルメマップ」を制作。昨年４月から地図作りを開始し、学生目線で食事をした感想や雰囲気、一押しの料理を紹介しています。マップは４月に行われたイベント「関内フード＆ハイカラフェスタ」で来場者に配布したところ大好評となり、その後１千部増刷。現在、横浜駅や桜木町駅の観光案内所、みなとみらい線各駅で無料配布されているほか、今月１８、１９日に開く本学の文化祭「清陵祭２０２４」でも配布予定です。

詳細は、下記の掲載ページをご覧ください。
タウンニュース
カナロコ

(担当：地域連携推進機構)