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イノベーション創出を目指す学生の地域連携活動のプラットフォーム

活動の目的と内容

 学生によるイノベーション創出を目指し、学生主体となる活動のプラットフォームを提供するイノベーションプラットフォーム(略称:i-Plat)活動を行う。
 学生は、これまでのi-Plat活動同様、活動主体となるチームを作り、チーム毎の活動を行う。現在、以下の活動を予定している。

  1. 学内の学府をまたがる大学院生連携を主体として、知の交流を促進する分野別の交流サイトを立ち上げ、そこから新たなイノベーションの種が生まれることを期待する。その第一弾として、都市イノベーション学府院生の建築系ニーズと理工学府院生の技術シーズ(3Dプリンタものづくり、VRデータ設計技術)とを結びつけ、そこからイノベーション創出の種を見いだそうとする活動を行う。
  2. ② ロボコンチームの学生などと協力して、地域とのつながりを深め、そこから生まれるイノベーションに期待して、地域のイベントへの積極的参加を促し、自治体や地域の企業との交流を深める活動を行う。
  3. 経営系の学生を中心に、厚木七沢地区の鹿による鳥獣被害という社会課題の解決に取り組む活動を行う。

 教員および学外協力者は、①については、学内連携の橋渡しをしつつ、活動の方向性を見極めるための協力を、②については、横浜市との連携協定の下、市との連携を推進する活動に協力を、③については、地域課題の解決と社会への価値創出、還元のあり方の根本的な議論と共にイノベーション創出に結びつけるためのサポート、指導を行う。

地域課題解決・地域連携推進にどのように貢献するか

上記活動内容の①~③において、

  1. まずは、学内の活動から始めて、地域のイノベーションにつながるような連携を模索する。具体的には、学生を主体とする知の交流の場となるサイトを可能な範囲で地域にも公開し、地元企業などとの交流を図る。将来的には、連携地域への3Dプリンタ利用拠点の拡充、システムの拡張による町興しへの貢献を模索する。
  2. 横浜市と地域の企業が共同で主催するイベントや、地元自治体などが主催するイベントに参加、出展することにより、地域の活性化に寄与する。
  3. 地域自治体(神奈川県や厚木市など)と協力して、鳥獣被害という地域の抱える社会課題の解決を図るべく、その方法論を探ると共に、課題解決によりもたらされる地域への利益を検証する。

メンバー

活動代表者:為近 恵美 (地域連携推進機構 成長戦略教育研究センター)
学内分担者:木内 恵子(地域連携推進機構 成長戦略教育研究センター)
      小清水 実(先端科学高等研究院)
連携研究員:湯沢 雅人

(担当:地域連携推進機構)

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