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新音響文化研究会

「共鳴ワークショップ」の様子(2018年度)1.活動経緯と令和2年度の活動内容

活動の目的と内容

 このユニットは、「サウンド・アート」というジャンルの拠点を横浜市内に形成することを目指します。事業の総括責任者である中川は、2011年度以降、年に1,2回のペースで大学外部でサウンド・アート関連のイベント――ワークショップ、トークイベント、シンポジウム、レクチャー、パフォーマンスなど――を開催してきました。サウンド・アートというマイナーなジャンルに特化した文化的拠点は国内にはありません。なので、大学機関がサウンド・アートに特化したイベントを継続的に開催していく事業は、大学内外への文化的かつ教育的効果(のコストパフォーマンス)が高い事業です。地道に、しかし定期的にイベントを開催し続けることで、横浜にサウンド・アート研究の拠点があると知らしめることが本ユニットの活動目的です。

 *2022年度に実施を検討しているのは以下の事業です。
(1)横浜野毛のzartでのアーティストによるワークショップ開催、(2)地域連携推進機構成長戦略教育研究センター客員教授である船場ひさお先生とともに羽沢横浜国大駅と協働作業の可能性、(3)神奈川県民ホールギャラリーでのサウンドアーティスト瀬藤康嗣氏(フェリス女子大学准教授)による展覧会への協力、(4)大阪谷町のplus 1 artギャラリーとの展覧会プロジェクトの共催、(5)京都大学杉山卓史先生と九州大学城一裕先生とともに​サウンド・スタディーズ研究会の開催 など

地域課題解決・地域連携推進にどのように貢献するか

 本ユニットは、イベントを通じて、横浜市内にサウンド・アートというジャンルの拠点を形成しようとするものです。2022年度も、定期的なイベント開催を通じて本学の教育に貢献するとともに、サウンド・アート研究の拠点としての認知度を高めるよう努める予定です。結果的に本ユニットの活動は、「市民の創造性が発揮できる環境を整える」という横浜市の文化芸術政策に関する方針(「文化芸術創造都市・横浜」)に適合的なプロジェクトであり、横浜市の文化的状況の向上にもつながると考えています。

 *なので、本ユニットは「①地域の企業・団体等と締結した連携協定等を活用して地域課題解決を推進するユニット」ではなく、基本的には、「②地域での教育研究活動等により本学全体の価値向上に資するユニット」です。令和5年度までにユニットとしての性格を変えられるかどうかは、今のところ未定です。2022年度に横浜野毛zartとの協力関係を強化するか、あるいは他の企業・団体との共同作業の可能性を模索します。

メンバー

活動代表者:中川 克志 新しいウィンドウが開きます (都市イノベーション研究院)
 分担者等:船場 ひさお (地域連携推進機構)
      清田 友則 新しいウィンドウが開きます (都市イノベーション研究院)
      榑沼 範久 新しいウィンドウが開きます (都市イノベーション研究院)
      平倉 圭   (都市イノベーション研究院)
      須川亜紀子 新しいウィンドウが開きます (都市イノベーション研究院)

学外協力者:フェリス女学院 京都大学 九州大学
      

学外連携先

野毛Zart、佐藤実(m/s)、大城真(アーティスト)、細田成嗣(ライター、音楽批評家)、dj sniff(音楽家、京都精華大学)、山本佳奈子(Offshore主宰)、忠(高橋)聡太(近現代文化史研究、福岡女学院大学)等々

関連リンク

新音響文化研究会 Webサイト

(担当:地域連携推進機構)

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