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かわさきよいまちプロジェクト - 川崎市教育委員会との高校生科学研究実践活動連携事業 -

ユニットの活動内容(進捗状況報告を含む)

 本学は、川崎市との包括連携協定を平成30年1月に締結し、教育・人材育成や産業振興イノベーション推進等を連携協力事項に定めている。川崎市立高校への地域課題解決に向けた総合的探究学習への参画に大きく期待が寄せられ、特に川崎市教育委員会から市立川崎高校との総合的探究学習「かわさきよいまちづくりプロジェクト」への事業支援が要請されている。
 本プロジェクトは、神奈川県教育委員会との共同事業「JST高校生の科学研究実践活動推進プログラム(H28-30採択)」の実施経験とその成果を活かし、川崎市教育委員会と実践的な高校連携事業を推進するものである。

地域課題解決・地域連携推進にどのように貢献するか

 川崎市立川崎高校は、平成26年に附属中学校を併設した新たな中高6年一貫教育校として開校した。その創設の理念にある総合的探究学習「かわさきよいまちづくりプロジェクト」において、まちづくり6テーマ(川崎市総合計画H28.3関連)により地域の課題解決に向けた科学研究実践活動に6年を通じて取り組み、中学1年から高校1年までの学習発表会、高校2年の川崎市提言報告書を経て、高校3年の研究論文・研究発表会につなげる特色ある教育活動を展開している。
 本ユニットでは、川崎市立川崎高校の新しい中高一貫教育の創設理念を支援するために、これら学習発表会や市提言報告書作成等に助言・指導を行うとともに、大学院学生を高校生TAとして派遣し、分野横断・課題解決型の新しい大学院教育事業の一形態として、実践的な高校連携事業を支援するものとなる。
 本年度は、都市イノベーション研究院(交通と都市研究室)において高校連携事業を試行的に推進しつつ、大学院教育強化推進センター「大学院TAネットワーク高校支援事業」との大学院教育連携事業を視野に入れて実施する予定である。
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メンバー

活動代表者:金子 直哉(研究推進機構産学官連携推進部門部門長、教授)
 分担者等:中村 文彦 (副学長、地域連携推進機構長)
      濱野 雄功(川崎市教育委員会指導課長)
      岩木 正志(川崎市立川崎高等学校教頭)
      曾田 洋一(川崎市立川崎高等学校教諭)
      岸 信治 (産学・地域連携課長)
      山足 茉莉江(産学・地域連携課地域連携係)
      宮島 由紀(産学・地域連携課地域連携係)

学外連携先

川崎市教育委員会、川崎市立川崎高校

(担当:地域連携推進機構)

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地域連携推進機構
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